3月22日は某大学の卒業式でした。
事務所スタッフも卒業式のお支度のお手伝いに行きます。
この日はam4:30起きです。
そのため、夜は早く寝ようと決め、
前日の21日に仕事から帰ると
夫がフラフラしながら雑炊を作っていました。
前日からだるい、と訴えていた夫。
熱を測ると38.6℃ありました。
市販の風邪薬でしのごうとしていた夫を半ば無理矢理
夜間病院へ連れて行きました。
再度熱を測ると39.3℃。
そして診察結果はA型インフルエンザ。
病院に来て正解でした。
お医者様に、奥様は予防接種をうけましたか?
と質問され、いいえと答えると
「じゃあ、感染りますよ。」と断言されました。
確かにちょっと喉が痛いです。
しかし熱を出している場合ではありません。
明日は早朝の卒業式お支度です。
お医者様に「タミフルを飲みますか?」と聞かれ
「飲みます」と返答した夫は
「俺が2階の窓から飛び降りそうになったら止めてくれ」
と言うので
「2階だと骨折くらいじゃない? 1階で寝れば~。」
と答えると
「いや、1階で寝ても2階へ上がって飛び降りるかもしれない。」
などとほざきました。
「なんでわざわざ?」とツッコミつつ、こんな冗談を言えるのであれば
大丈夫だと、一安心しました。
そして薬局に寄ってうがい薬やマスクを買って帰宅し、
夫を寝かしつけ、お風呂に入ってささっと寝よう、
そう思っていたその時、
突然テレビ画面が消えました。
買ってから4年弱しか経っていないテレビです。
プラズマです。
当時は○十万円もしたテレビです。
取扱説明書のQ&Aを見たり、コンセントを一旦抜いたり
いろいろしましたがテレビ本体の電源は点くのに
画面が点きません。
ただ電源ランプが赤く点滅するだけでした。
30分くらい四苦八苦し、途中であきらめました。
早く寝ようと思いつつも、病院へ行ったり、テレビが故障したりと
予想外に時間を取られてしまい、当初寝ようとしていた時刻を
大幅に遅れ眠りにつきました。
睡眠不足です。
そして翌朝。
お支度会場へ向かうと、会場の向かいにある病院から
一台の黒い車が出ようとしていました。
その病院の玄関前には3人の看護師さんが立っていて
その車を見送ろうとしていました。
早朝の退院?
と思うやいなや、看護師さん達は合掌しました。
ああ・・・。
思わず親指を隠そうとしました。
一瞬不安がよぎりました。
インフルエンザで寝ている夫は大丈夫か?
今日の卒業式お支度は大丈夫か?
が、そんな不安をよそに
卒業式のお支度は無事に終わりました。
夫も熱が下がりました。
テレビもレッド吉田似のメーカーさんが部品交換に来てくれて
直りました。
まさに杞憂でした。
って書くと、絶対、
「杞憂って何ですか?」
とブログ読者から聞かれるんだろうな~。
※この後予想通りYさんとEさんから聞かれました。
モヤット感が残るから、意味を書いたらどうですか?と
アドバイスまで頂きました。
杞憂・・・余計な心配。取り越し苦労。
杞の国の人が、天が落ちて来るのではないか、と
無用な心配をした。(故事)
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