私Uはかねてから夫に
禿げてもいいから太らないで
と言っていました。
ハゲは仕方ないと思えるのですが
デブは自己管理責任と思うからです。
(病気や薬の副作用等は仕方ないと思えますが)
しかしながら夫は結婚してから
ぷくぷくと、お腹がぽっこり成長し、
メタボリック街道まっしぐらです。
それというのもほぼ毎日晩酌し、
おつまみとしておやつを食べるからです。
そして晩酌すると99%の確立で
そのまま寝てしまいます。
先日、いつものように夫は晩酌をし、
そのままリビングで寝てしまいました。
その間に私UはレンタルしたDVDを見ていましたが
途中でポッキーを食べたくなる
という衝動にかられました。
夜の11時を過ぎていましたが誘惑に勝てず
買い置きしてあったポッキーの袋を開けようとしました。
しかしそういう場合に限って
カサカサ、クシュクシュ
と音をたて、袋はなかなか破れません。
そのうち熟睡していたはずの夫が
ん、ん~
と声を出しました。
まずい。
目を覚ましてしまう。
見られたら食べられてしまうのはほぼ確実。
これはなんとか気付かれずに食べたい!
と夫の様子を気にしつつ
ポッキーの袋を開けつつ
DVDを見ていました。
なんとか夫を起こさずに袋を開けれましたが今度は
ポキッ、ポリポリ
という食べる音が響きます。
恐る恐るなるべく音をたてないように
食べるハメになりました。
夫が寝返りを打つたびにドキドキし、
ポッキーへの手を緩めなければなりませんでした。
夫と私Uのヒソカなる攻防戦が繰り広げられていた中
ついに夫が目を覚ましました。
とっさに私Uはポッキーの上に新聞を置き隠しました。
目を覚ました夫はトイレに行きました。
そしてトイレから戻った夫は
「DVD見てるの?」と私Uに質問し、
その新聞を手に取りました。
その後どうなったか?
心穏やかにポッキーを堪能できました。
何故かって?
夫がトイレに行った隙に
ポッキーをパジャマの胸ポケットに入れ、
その上からパーカーを羽織って隠しなおしたからです。
お陰で夫は新聞を軽く読んだ後すぐ
「おやすみ~」と寝室へ行ったのです。
夫は夜に新聞を読むことはめったにないので
その時は まさか手に取るとは思ってもおらず、
ポッキーの隠し場所をなんとなく変えた自分が
WINNER!
と思った夜でした。
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